目の大きさになむ女性は多く最近では男性も悩んでいる人が多いですね。
特に若い方だと
・目が大きい
・髪が綺麗
・スタイルがいい
というようなわかりやすいポイントが持て要素になりがちです。(なります)
今からお話しすることは私の実体験です。
ただ、最初に唯一のデメリットとして言っておきますが時間はかかります。なぜならその場しのぎではなく一生ものだからです。
ですが時間をかける価値はあります。私は
アイプチなし!
アイテープなし!
目の大きさをキープ!
というその場しのぎではない目の大きさを手に入れました。
継続が鍵になりますが、騙されたと思って読んでみてください。
●変化前の私
前提として私の目は「奥二重」です。
そして、誰もが認める目の細さでした。目が悪かったのもありますが、生まれつき目が細く、家族や親戚からも目が細いと言われるほどでした。いわゆる「線」だったわけです。太っていて顔がパンパンで目が細いというわけではなく体型は至って普通でした。
当時モテたかった私。
モテる人を見るとみんな目がデカい!これが一番大きな違いだと感じた私は目を大きくする研究を始めました。
●目を大きくする方法
○大きくするための前提条件
子どもだった私はお金を持っていないため、道具を買うことができませんでした。友達はアイプチとかテープを使っている子もいましたが、私には「偽りの大きさ」にしか見えていませんでした。
そこで私が目を大きくするために課した条件は
・500円以上かけない
・道具(アイプチ等)を使わない
・メイクなしでも永久的に目が大きくいられる
でした。大人になればお金をかけることはできますが、下の2つは小細工なしの大きい目を手に入れるには必須の条件だともいます。
方法①:筋肉の位置を変える
目が小さい人が目を”むりやり”大きくするときは誰もが目を見開きますよね。逆を言えばそれをするより他ないわけです。なのでその見開いた時の状態をキープする筋肉が必要になるのです。
方法としてはこれです。
1.無理やり開いている感がギリギリ出ないところで目を大きく開く(特に上下を意識)
2.目を中心に周りの皮膚や筋肉を外側に引く意識を持つ
→これを必死にやりすぎるとおでこにしわが寄ったりするのであくまでも無理やり感が出ない
自然な状態に見えるところでキープ
3.これを寝る時以外終始続ける
これをすることによって筋肉に癖をつけ、癖づいた位置が定位置だと教え込みます。
方法②:目頭の位置をメガネでコントロール
重いメガネをかけることです。目を大きくする整形の中に「目頭の切開」というものがあります。切らずに切開した状態を作るために重めのメガネをかけ、メガネの鼻パットで目頭を下げます。
普段からメガネの人はできればメガネのフレームが厚いものに変えると日々掛けているだけで効果が出やすくなりますが、あまりお金をかけないことが前提なのでダイソーや300円ショップで重そうな伊達眼鏡を買うことをおすすめします。
お金はかけないほうがいいので、目頭をつまみましょうと言いたいところですが、今回は「ナチュラル」に仕上げることが目的なので時間をかけてじわじわと大きくしていきたいのです。
○継続期間
以上2つのことをとりあえずやり続けてください。メガネはかけられるタイミングがあると思いますが、①の目を大きく開くことは登下校中も授業中も全校集会中でも意識だけでできるのでやってみてください。
期間は人それぞれですが、見込みで言うなら1年前後です。
長いと思う人が大半だと思いますが、自然に変わることができます。
●続けた後の周りの声
・目大きいよね!
・化粧落としても顔が変わらないね!
・目が大きいの羨ましい!
という声をいただくようになりました。この声をいただいたら「大成功」です。
他人も認める目の大きさになったということになります。
ちなみに私は今でも一番最初にいただいた「目が大きいよね」の声を覚えています。
それぐらい線だった目が大きくなったことに喜びを感じました。
○モテ要素
最初にあげたモテる要素の一つが目でしたが、それだけでも変わるとその後彼氏ができました。他の2つの要素は隠せませますが、目は隠すことができないのでこれが変わることが一番大きいのかなと感じました。
そして目は表情のポイントになるため喜怒哀楽が見えやすく表情豊かな子と捉えられるため、いまいち喜怒哀楽がわからない子よりもわかりやすい方が男性も喜ばせたくなるのかなと思います。
男性の場合も目つきが悪い人より、目元が優しい人の方が好まれるため、線より開いている人が人気だと言えます。
●まとめ
長期的な目の大きさ改造ですが、やる価値はあります。一重の人はアイプチを使って二重の癖をつけるとより効果が見えやすくなると思います。
きっと誰もやっていない方法だと思いますが、私が立証しています!やり方がわからない方はTwitterやブログのお問い合わせからメッセージください。
余裕がある人は効率よく目を大きくしながら同時に見える部分であるモテ要素の髪にも魅力をプラスして女子力を上げましょう!【ビックリ!うるつやのトリートメント】